「守備が上手くなりたい」本気でそう思っている人以外見ないで下さい!
あなたは
守備さえ上手くなれれば
スタメンになれるのに
と悩んでいませんか?
こんにちは!
モーリーです!
突然ですが
あなたは
こんな経験、悩みがありませんか?
打撃はいいのに
守備ができないから
いつも代打
ノックでは
捕れるけど
試合ではエラーばっかり
どんなに練習しても
エラーしてしまう
もっと守備が上手くなって
スタメンを取り
自慢の打撃を見せつけたい
守備できないキャラ
打撃だけのキャラ
を卒業したい
自分では変わりたい
と思ってるけど
何をすればいいか
わからない
挙句の果てに
チームメイトや監督からは
「お前はエラーしかしない」
「いつもお前のエラーで負ける」
「代打でしか使わないから
守備の練習しなくていいよ」
など散々言われて
自分でも
自信をなくして
もう守備は諦めよう。
代打だけで生きていこう。
野球辞めようかな。
というような事を思い、
入学当初に憧れた
甲子園でプレーすること
を諦めてしまっている。
そんなあなた!
一言だけ言わせて下さい!
まだ諦めるには早い!!
あなたに
まだ希望はあります!
✔️今からでも守備が上手くなりたい!
✔️皆を見返してやりたい!
✔️打撃のことだけ考えれるくらい
守備が上手くなりたい!
✔️守備が上手くなって
レギュラーになりたい!
そして、
夢の甲子園でプレーしたい!!
あなたが
少しでもそう思っている
のであれば、
最後まで読んでください!
これを読んでから
諦めるか決めて下さい!
これが
あなたの野球人生を変える
かもしれません。
ですが!!
これから話す内容は
本気で変わりたい
という思いがある人、
その覚悟がある人
だけ読んで下さい!
こんな偉そうなことを
言っていますが、
僕は高校では
レギュラーではありませんでした。
体が大きいわけではなかったのですが
小さい割に打撃は良かったです。
しかし!!
守備が絶望的に下手でした。
だから、いつも代打要員
そんな感じだったので僕は
守備を鍛えてレギュラーになろう
と思い、
ひたすらノックを受けていました。
朝、学校が始まる前に
後輩にノックを打ってもらったり
練習後はコーチに
ノックを打ってもらったり
1人で壁当てをして
捕球姿勢の確認をしたり
時には板を使って面で捕る
練習をしたり…
僕はただただ
自分の今までの知識で学んだこと
だけを頼りにひたすら練習しました。
疲れすぎて
時には
お風呂で寝てしまうこともありました。
でも、そんなに練習しても
結局は試合になると
エラーする。
ということを
繰り返していました。
そんな僕がレギュラーを
とれるはずもなく、
最後の夏大では
ベンチ入りが精一杯。
チームも結局1回戦で
負けてしまいました。
試合後は
チームメイトや家族
監督、コーチなど
色々な人への感謝の気持ち
が1番にあふれました。
でもその次に来たのは
公式戦に1度も出れなかった
レギュラーにもなれなかった
甲子園でプレーできなかった
という悔しい気持ちでした。
このままでは終われない
そう思った僕は
受験勉強の空いた時間で
ジムに通い
一から体を作り直しました。
大学では入学した瞬間に
自分の力を見せつけて
みんなから
「凄い奴が入ってきたな」
と言わせてやる
その一心で
体作りに
励んでいました。
ジムに通いながらも
勉強をしていた僕は
国立の大学に
合格することができました。
ようやく自分の力を
見せつける時が来た
そう思った僕は
早速野球部の
Twitterやインスタから
情報を集めて
同学年の中では
1番最初に
野球部の練習に参加しました。
初日の練習に参加した僕は
こんなもんか
そう思いました。
体が特別大きい人が
いるわけでもないし
すごく上手い人が
いるわけでもない。
練習も楽そうで
高校の時と比べると
雰囲気も緩い。
ジムに通っていて
自信のあった僕は
この中では自分が1番筋肉がある
とさえ思っていました。
ここなら
1年生から
レギュラーも夢じゃない
そこからは
新しい環境に苦しみながらも
練習に励む毎日でした。
空きコマには
1人で壁当てをしながら
捕球姿勢の確認
練習後には
キレを出すために
家に帰ると
素振り
そんな毎日でした。
僕は高校の時
と同じくらい
努力しました。
そして迎えた6月の新人戦
新人戦は1年生と2年生だけの
チームで戦うというものです。
その新人戦の
スターティングオーダー
には僕の名前は
ありませんでした。
何があったのかというと、
せっかく使ってくれた
試合でエラーして
結果が残せなかったんです。
高校の時と一緒
そう思いました。
新人戦でも出れないのに
3.4年生が混ざる
リーグ戦でスタメンなんて
夢のまた夢
もっと練習しよう
と思いました。
そこからは
また練習の毎日でした。
それでも
試合に出るとエラー
どこまでセンスがないんだ
自分でもそう思いました。
どんなに練習しても結果が出ない
高校の時からずっとこんな感じで
もう無理だ
そう思った僕は
だんだんと
自主練をしなくなりました。
空きコマは家に帰って
ダラダラ
練習後はすぐに帰って
遊びに行く
極めつけに
秋のリーグ戦では
ベンチ外
最初はこんなもんかと思った
野球部でも自分は守備のせいで
通用しない。
遂には干され始めた
もうレギュラーにならなくてもいい。
野球部にいるのは楽しいから
とりあえず練習には行こう。
そう思いながらも
上辺だけは真面目に
やっていました。
しかし、こんなメンタルで
野球をしていたため
僕は当然秋のリーグ戦でも
スタメンをとれることはなく
たまに入れてくれるベンチで
声を出していました。
まただ
高校の時からずっと
この繰り返し
声を出せるからベンチには
入れてくれるけど
レギュラーには絶対なれない
声出しキャラ
チームメイトからは
そう呼ばれていました。
本当に辞めようかな
今まで野球を続けてきて
どんなに結果が出なくても
いつかは出ると信じて
やってきたけど
もうさすがに無理
野球を始めてから
今まで張っていた糸が
プツン
と切れました。
結果が出せない僕は
生まれて初めて
野球を辞めよう
と思いました。
そんな時でした。
僕の野球人生に
転機
が訪れたんです!!
ある日
家で携帯を触っていると
「ピンポーン」
とインターホンの音がしました。
誰かと画面を覗くと
野球部の友達でした。
その友達は
僕がレギュラーになれなかった
秋のリーグ戦で1年生ながら
ショートのレギュラーとして活躍し
みんなからは
「守備はチームで1番上手い」
と言われるほどの実力を
もった選手でした。
つまり、僕が手に入れたかったもの
を全て手に入れているような
僕からすると憎い存在でした。
彼がどうして家に来たか
というと、
ただの暇つぶしで
家に来ました。
最初は他愛もない話をしていましたが
野球の話になった時、
友達が言いました。
「お前って守備ヘタクソだよね」
1番のコンプレックスを言われて
キレそうになりながら
話を聞いていると
友達が
「お前は守備の知識がないし
意識も低い。
俺が教えてあげようか?」
と言いました。
その時僕はその友達が憎くて
しょうがなかったです。
でも、他に頼るあてもなかった僕は
悔しくて悔しくてしょうがなかったけど
藁にもすがるような思いで
その友達との練習を開始しました。
その日から
練習の前と後には
ずっと守備について
教えてくれました。
その友達の守備練習
というものは
僕が今まで考えたことのない
僕の常識を覆す
ようなものでした!!
「これはすごい!」
「だから守備が上手いんだ!」
そう思いました。
一緒に練習すること3ヶ月…
ついに
練習の成果を出す機会
がやってきました。
練習試合に
出場したのです!
「カキーン」
僕のところに打球が飛んできました。
練習した通りにやると
エラーすることなく
しっかり捌けたのです!
その試合ではその1回しか
飛んできませんでしたが
1試合でノーエラー
という感覚が
とても嬉しかったです。
たまたま打球が簡単
だったのかもしれませんが
練習を重ねてようやく捌けた
1球には達成感がありました。
しかし、そこからというもの
僕は試合で
エラーをしなくなりました。
チームメイトからは
「守備上手くなったね」
と言われることが多くなりました。
そして、2年生の春には見事に
サードのレギュラー
としてリーグ戦に出場していました!
それからの僕は
試合で活躍する日々
言葉では言い表せないくらい
充実していました。
そんなある日、
後輩から
守備が上手くなりたい
と相談を受けました。
その後輩は打率は3割
を超えているのですが
試合での守備のエラー
が目立つ選手でした。
その後輩には同じポジションの
ライバルがいて、
そのライバルは
打率2割程度だけど
試合での守備は安定している
という選手でした。
その後輩はいつも
ライバルにレギュラーを
とられていて
悔しい
思いをしていました。
僕はその悩みが
痛いほどわかるので
僕と同じ悩みを抱えている後輩に、
友達に教えてもらったことを
そのまま教えました。
すると、その後輩は
見事に僕と同じ道を
辿り始めました!!
僕から見ても
守備の上達が目に見て分かったし
試合でもエラーすることは
なくなりました!
そしてその後輩は
セカンドのレギュラー
になりました!
その時僕は確信しました!
この方法は本物だ!
そう確信すると同時に
僕はこの方法を
もっと他の人にも知ってもらいたい
と思いました。
高校からレギュラーを
取れなかった僕が
3ヶ月の守備練習で
レギュラーになれた。
この方法のおかげで
僕が諦めかけた野球人生は
望んだ未来へと変わりました。
そこで、
守備が上手くなって
レギュラーになりたい
打撃キャラを卒業したい
と現状を打破したい
同志たちを
僕が助けたい
という気持ちが芽生えてきました。
人一倍努力して
何回も上手くいかなかった
僕だからこそ
上手くいかない苦しみ
はわかります。
だから、
3ヶ月で守備を上達させ
レギュラーになれた方法
をPDFにまとめて
同じ悩みを持つ人に無料で捧げよう
と思います!!
タダで教えるなんて
裏があるに決まってる
と思われるかもしれませんが
先ほど記した通り僕は
同じ悩みを持つ人を助けたい
という思いが強いです!
普段周りに相談しにくいからこそ
第三者である僕だからこそ
誰よりも劣等感を感じてきた僕だからこそ
手助けできることがあると思っています!
このPDFは僕と同じように
・守備が上手くなって
レギュラーになりたい
・打撃キャラを卒業したい
という人に向けて作りました。
この方法を使うことで
守備が上達して
レギュラーになれる
ことができます。
いつもエラーばかりで
レギュラーになれない
だけど諦めたくない!
そんなあなたにこそ
このPDFを受け取ってほしい!!
このPDFには
以下のことをまとめています。
・キャッチボールの極意
あなたはキャッチボールを
肩慣らし
だと思っていませんか?
野球を始めた時
最初に教わる
「キャッチボール」
この意識で
守備が変わる!
そんな方法をまとめています。
・バウンドが合わない時
の対処法
だいたいは
「バウンドを合わせろ!」
と言われるのですが
バウンドが合わない時
だってありますよね。
そんな時に
どうすればいいのか
ということを
まとめています。
・究極の練習方法
元ヤクルトの
宮本慎也選手
も実践していた
究極の練習方法
プロ野球選手は
どのような意識で
練習しているのか
目が離せない内容となっています。
プロ野球選手の練習方法
と聞くと難しいんじゃないか
と思うかもしれませんが
そんなことはなく
誰でも実践できる内容となっています。
僕の3ヶ月の守備練習で
レギュラーになるために取り組んだ
全てを詰め込んだ
渾身のPDFになりました!
このPDFでは
・守備が上手くなって
レギュラーになりたい
・打撃キャラを卒業したい
という人だけに向けて作りました!
なので、
上記の内容が当てはまる人のみ
受け取って下さい!
一緒に
野球人生を変えてみませんか?
こちらから公式LINEを追加していただけたら
アンケート後にPDFをお渡しします!
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僕はこの方法を使うことで
誰でも守備が上達して
レギュラーになれる
ことを確信しています。
こんなことを言っても
あなたは信じないかもしれません。
たぶん、半年前の僕なら信じませんでした。
なぜなら、
「自分には考えられなかった」
ことだからです。
人間は今まで得た知識を
「常識」としてそれ以外のこと
は否定しようとします。
だから、自分の知らないことは
「ありえない」
と無意識に決めつけてしまいます。
ですので、
これを信じるかどうかは
あなた次第
です。
また、
3ヶ月で守備を上達させて
レギュラーになり
最高の野球人生を送るのか
このチャンスを逃して
今まで通り
レギュラーになることを諦め
ベンチで声を出すか
代打の準備をしながら待つのか
それを選択するのも
あなた次第
です!!
しかし、
このPDFは
10人限定
にしようと思います。
ですので
本気で変わりたいと思っていない人や
疑っている人は
絶対に受け取らないで下さい!
本気ではない人が受け取っても
本当に変わりたいのに
受け取れない方が生まれてしまい、
迷惑です。
本気で変わりたい
そう決心したあなた!
このLINE@を登録して下さい!
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これを登録して頂いた人だけに
LINEで今回のPDFを
タダでプレゼントします!
〜あなたに約束〜
このLINEを登録することにより
僕以外の人からLINEが届くことはありません。
僕側にあなたのIDが伝わることもないので
安心して下さい!
個人情報に関しては
厳重に管理し
悪用しないことを誓います!
このPDFを受け取り
3ヶ月間実践したあかつきには
チーム1の守備力
が手に入ります。
僕も高校から
ずっと補欠なんだ
と諦めていました。
そんな僕がある友達と出会い、
そのおかげで野球人生が変わりました。
この方法は
野球人生が変わる!
大袈裟ではなく、
本当にそう実感しています。
今すぐ行動を起こすべきです!
今度はあなたが変わる番です!
「失敗」とは
何もしないこと
です。
行動することでしか
成功は掴めません!
この記事が
あなたの成功の第一歩
となることを
信じています。
本気のあなたからの
連絡をお待ちしています。
こちらから公式LINEの追加
宜しくお願いします!
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